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金東洙家屋
 
指定番号 : 重要民族資料 第26号
所 在 地 : 井邑市山外面五公里814
内 容 :
井邑バスターミナル前のバス停から山外方面の51番バスに乗り、七宝を過ぎて山外面直前の「シンベ」で下車。約40分の距離。シンベで下車してから道を渡り、田んぼ道に入ると、橋向こ

うに金東洙の家屋がある。
住所は井邑市山外面五公里李氏朝鮮時代後期の住宅を判別する方法には、大きく二つがある。一つは空間構成から、書斎と母屋が確然と区分されていながら、比較的に開放的な形であり、?型ではなく

?型の造りであれば18~19世紀に建てられたとみてもほとんど間違いなく、二番目には住宅に使用された部材-柱・桁・梁-が弱く見えたり、重ねて覆った跡があり、梁や桁のうち白いものが多ければ、だいたいが李氏朝鮮時代後期の住宅である。

18世紀の後半である1784年に建てられた「金東洙家屋」の場合も、上の判断法にぴったりと合う。書斎と母屋が内行廊(表門の両側にある部屋で下僕などが居住する)のある棟と垣により強い内外にした痕跡が見え、書斎や母屋の柱の部材が前の時代の家屋に比べ貧弱で、行廊下のある棟などには床の横板を反った部材を使った場合も見られる。

部材がか細いせいなのかわからないが、書斎や母屋の様子がそれほど良くは見えない。しかし、書斎の平面構成は他の地方では見られない、特異な配置をしている。内庭は?型の書斎内部の庭と、内行廊下のある棟の間の長い横庭が出会い、こじんまりと長い庭の美しさを見せており、左側の内書斎の間の垣は二つの空間の関係をよく整理している。
 
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